Robuta

https://blog.jiritsukai.org/entry/2026/06/23/092018 花菫茶話 第八話「金魚印米」 - NPO法人日中翻訳活動推進協会 Jun 23, 2026 - 今日は、今の季節にぴったり、梅雨時の思い出です。 花菫茶話 第八話「金魚印米」 ある年の梅雨頃、近くの田んぼのあぜを歩いていると、道端に一束の稲の苗が落ちていた。辺りを見回すと、お百姓さんが土手に腰を掛け、タバコをふかしている。 「ここに苗が落ちていますよ」 声をかけると、 「ああ、それは余ったから捨てたんだよ」... https://blog.jiritsukai.org/entry/2026/05/11/171158 花菫茶話 第五話 - NPO法人日中翻訳活動推進協会 May 11, 2026 - 今日は、おいしいお餅のお話二題です。 花菫茶話 第五話「お餅の縁」 高校生のある日、何の用事だったか、品川へ行った。 用事を済ませ、帰ろうとしたが、小春日和、正月前なのにぽかぽかと暖かい。電車に乗るのが惜しくなった。品川から世田谷の経堂まで、直線距離なら大したこともない。ままよと、足の向くままテクテク歩き出した。... https://blog.jiritsukai.org/entry/2026/06/07/093718 花菫茶話 第六話 - NPO法人日中翻訳活動推進協会 Jun 7, 2026 - 「花菫茶話」、今日も幼き日の回想です。 花菫茶話 第六話「ブタもおだてりゃ木に登る」 三潴正道 生来のお調子者だったから、おだてに乗りやすい。しかし、それが思わぬ好結果を生むこともある。... https://blog.jiritsukai.org/entry/2026/07/24/121918 花菫茶話 第十一話 - NPO法人日中翻訳活動推進協会 Jul 24, 2026 - 花菫茶話 第十一話 「神田古書街と私」 三潴正道 大学生の頃、小学生の家庭教師をしていた。月末になって1万円の月謝が手に入ると、酒代に消えないうちにと、お札一枚握りしめ、神田に向かった。...